3月15日、G2「金鯱賞」が行われ、
ダントツの1番人気となったサートゥルナーリアが勝利しました。
このことに関する記事が『デイリースポーツ』に掲載されていたので以下で紹介します。
強い競馬を見せてくれました。
さすがはG1馬というレースでした。
「現役最強馬」という声もあるサートゥルナーリアですが、
今後どのようなレースを見せてくれるかが楽しみになってきました。




ダントツの1番人気となったサートゥルナーリアが勝利しました。
このことに関する記事が『デイリースポーツ』に掲載されていたので以下で紹介します。
「金鯱賞・G2」(15日、中京)
圧倒的な1番人気に支持されたサートゥルナーリアが快勝。
昨年9月の神戸新聞杯以来の重賞勝ちを決めて、
大阪杯(4月5日・阪神)でのG1獲りへ大きな弾みをつけた。
レースは予想通りダイワキャグニーが逃げる展開になり、
マイネルファンロンが2番手で続き、
サートゥルナーリアは外の5番手から悠々と運んだ。
直線に入ると一気にペースに上がったが、
サートゥルナーリアが1頭だけ抜群の手応えで先頭に立つと、
後続に2馬身差をつけて堂々とゴールを駆け抜けた。
ルメールは
「きょうは完璧なレースができた。
いいスタートが切れて、4、5番手のポジションが取れた。
コーナーでのバランスは良かったし、
ずっと冷静に走れたので最後にいい脚を使ってくれた」とホッとした表情で話した。
2着はサトノソルタス、ダイワキャグニーが3着に粘った。
5連勝中で2番人気に推されたロードマイウェイは、
見せ場をつくれず10着だった。
強い競馬を見せてくれました。
さすがはG1馬というレースでした。
「現役最強馬」という声もあるサートゥルナーリアですが、
今後どのようなレースを見せてくれるかが楽しみになってきました。
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