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自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
『有吉の壁』(2020年10月21日放送)
今回は10月21日に放送された『有吉の壁』について書いていきます。


この『有吉の壁』は、
「次世代を担う若手お笑い芸人たちが、
有吉弘行が用意した『お笑いの壁』に挑戦し、
壁を超え芸人として成長する」というコンセプトの番組です。


今回は
「青春の壁を越えろ!おもしろ文化祭選手権」と
「流行語大賞の壁を越えろ!ブレイク芸人選手権」が
放送されていました。


「青春の壁を越えろ!おもしろ文化祭選手権」は、
文化祭「有壁祭」の中で
おもしろ模擬店やおもしろ生徒に扮して
有吉さんを笑わせるという企画です。

これまで放送された
「一般人の壁」や「夏祭りの壁を越えろ! おもしろ屋台選手権」を
ミックスしたような内容で、
これまで見たことのある安心感もありつつ新味も出された企画です。

どのネタも面白かったのですが、
中でも自分が笑ったのは
トム・ブラウンと
パーパーのほしのディスコさんがやっていたアームレスリングの模擬店です。

ほしのさんとアームレスリングをすると思って有吉さんがチャレンジすると、
陰からトム・ブラウンのみちおさんが出てきて有吉さんが負けてしまうという
まさにベタな展開ではありましたが、実に面白かったです。


番組後半の「流行語大賞の壁を越えろ!ブレイク芸人選手権」では、
人気(?)の「KOUGU維新」の新作が放送されていました。

今回の新作ではパンサーの向井さんが参戦し、
よりカオスな世界観が展開されていました。

もはや面白いのかどうかは分かりませんが、
この先の展開と新キャラの登場に期待してしまう自分がいます。






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