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自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
『星になった名馬たち 関係者が語る隠された真実25』 渡辺敬一郎



今回は渡辺敬一郎著
『星になった名馬たち 関係者が語る隠された真実25』
について書いていきたいと思います。


内容
骨折、心臓麻痺、事故死……。

25頭の名馬たちは、
なぜその短い生涯を閉じることになったのか。

関係者だけが知る証言から、
運命に翻弄された名馬たちの隠された真実を、
読み応えたっぷりの大ボリュームで読み解く!

周囲の雑音を断ちきり、
自分なりの幸せを摑みとりたい人、必読の書。


感想
この本には、
サイレンススズカやテンポイントといった
レース中の事故でこの世を去った馬、
さらにはそうではない馬たちも多数登場します。

古い話も多く、私などは初めて知る話ばかりでした。

「とにかくこの馬は、他とは違うスピードを持っています。
単にスピードということなら他の馬も持ってるんですが、
ほとんどはスタートしてすぐとか、前半とか、逆に追いこむ後半とか。
レース中のどこか部分的にしか使えません。
理想的なのは、そのスピードがスタートからゴールまで。
長い距離でも持続することなんです。
そんな馬はなかなかいません。
サイレンススズカは、
そういう希少価値を持った、数少ない1頭でした。」
(本文中からの引用)

私よりも年齢が10歳以上離れた競馬ファンの知人と話をしていると、
必ずと言っていいほどサイレンススズカの話が出てきます。

それだけその当時、期待を持たれていた競走馬だったわけで、
あの事故が起こったレースに
大変なショックを受けた競馬ファンは多かったと言えるでしょう。

だからこそ、未だに競馬ファンの口からその名が出てくるわけです。

もちろんそれはサイレンススズカに限った話ではなく、
競馬ファンにとってはその時、その時に心に残る馬たちが居るのです。

この本に出てくるのは25頭ですが、
それだけではない物語やロマンが競馬にはあります。

この本を読んで、改めて競馬の厳しさと素敵さに気付けた気がします。
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