今回は、2021年の8月18日に発売された、
Official髭男dismのアルバム『Editorial』について書きたいと思います。
収録曲
CD
1. Editorial
2. アポトーシス
3. I LOVE...
4. フィラメント
5. HELLO
6. Cry Baby
7. Shower
8. みどりの雨避け
9. パラボラ
10. ペンディング・マシーン
11. Bedroom Talk
12. Laughter
13. Universe
14. Lost In My Room
Blu-ray&DVD(初回限定盤のみ)
Official髭男dism
「Official髭男dism FC Tour Vol.2 - The Blooming Universe ONLINE -」
01. Second LINE
02. 異端なスター
03. ESCAPADE
04. What's Going On?
05. コーヒーとシロップ
06. Laughter
07. ゼロのままでいられたら
08. ダーリン。
09. 犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう!
10. ブラザーズ
11. ノーダウト
12. 発明家
13. Universe
14. I LOVE...
15. Stand By You
-Special-
01. Editorial-Piano ver.@Bunkamura Studio-
02. アポトーシス-Piano ver.@Bunkamura Studio-
感想
前作『Traveler』から1年10ヶ月ぶりのアルバム発売となりますが、
この間もOfficial髭男dismは飛ぶ鳥を落とす勢いの活躍を見せていました。
それを表すように、
収録された14曲のうち半分の7曲が何らかのタイアップ曲となっています。
ゆえに耳に馴染んだ曲たちが多数収録されており、
初めて「ヒゲダン」のアルバムを聴く人にとっても
聴き馴染みの良いアルバムではないかと思います。
このタイアップ曲の合間(?)に収録されているアルバム収録曲もまた、
「ヒゲダン」らしい完成度の高いチャレンジがあり、聴き応えがあります。
とにかくこの『Editorial』は、
Official髭男dismが何故こんなに人気なのかが分かる最強のアルバムです。
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