武豊騎手騎乗のドウデュースが勝利しました。
このことに関する記事が『スポニチアネックス』に掲載されていたので以下で紹介します。
2歳マイル王決定戦「第73回朝日杯フューチュリティステークス」
(芝1600メートル)は19日、阪神競馬場で行われ、
3番人気のドウデュース(牡2=友道)がデビューから3連勝でG1初制覇。
鞍上の武豊騎手(52)は同レース22度目の挑戦にして悲願の初優勝。
前人未到のJRA平地G1(24競走)完全制覇へ王手をかけると、
Yahoo!リアルタイム検索では「ホープフルステークス」がトレンド入り。
武豊騎手は28日のホープフルSに勝利すると同G1完全制覇達成となるため、
ネット上では早くも今年最後のG1レースへの注目度が高まっていた。
競馬界では「武豊は朝日杯FSを勝てない」という有名なジンクスがあったが、
22度目の挑戦で悲願の初優勝。
自身が持つJRA・G1最多勝利記録を78勝に伸ばすと、
ネット上では
「武豊騎手、朝日杯悲願の初制覇おめでとうございます!!むっちゃ感動した」
「やっぱり武さんすごい!!」
「ベテランになっても素直に出せる笑顔がステキ」
「武豊騎手やっぱとんでもねー怪物だわ」と祝福の声が続々。
レース後、
Yahoo!リアルタイム検索では勝った「ドウデュース」はもちろん、
28日のG1「ホープフルステークス」もトレンド入り。
武がJRA平地G1(24競走)完全制覇へ王手をかけたことで、
26日の有馬記念よりも残る“最後の1冠”ホープフルSへの注目が集まり、
ネット上では
「ホープフルステークスが楽しみ過ぎる」
「武豊、ホープフルステークス取ったら
JRAのG1制覇ってとんでもなくすげえな」
「ホープフルステークスのみとなり来週が楽しみになってきました」
「とにかく楽しみで待ちきれない」と大盛り上がり。
さらにYahoo!リアルタイム検索では
勝利ジョッキーインタビューでの武の言葉「リーチ一発」もトレンド入り。
ネット上では
「リーチ一発で決めたいっすねって。豊カッコえええええ」
「あの場面でサラッとリーチ一発ってワードが出てくるっていうのがすごい」
「武さんのリーチ一発狙いカッコよい」
「リーチ一発で完全制覇の瞬間を見てみたい」
「本当にリーチ一発でツモしそうや」と言葉のチョイスも大きな話題となった。
やっぱり武豊です。
G1タイトルの完全制覇ももちろんすごいのですが、
それ以上に武豊騎手がファンから愛されているのが素晴らしいことです。
日本競馬界を代表する騎手はやはり武豊騎手だけでしょう。