東京都の新型コロナの累計感染者数が100万人超えました。
このことに関する記事が『FNNプライムオンライン』に掲載されていたので以下で紹介します。
ついに大台を突破しましたね。
これは悲しむべきことではありますが、
感染対策は全く新たな局面を迎えているとも言えるでしょう。
この状況に合わせた対策をとり、
有効な処置が行われることが望まれます。


このことに関する記事が『FNNプライムオンライン』に掲載されていたので以下で紹介します。
東京都で、1日、
新たに1万1813人が新型コロナウイルスに感染していることが分かった。
先週の火曜日より370人増え、2日連続で前の週の同じ曜日を上回った。
これで東京都の累計の感染者数は100万6001人となった。
感染者のうち32人の死亡が報告された。
1日の死者数としては過去最多。
年代別に見ると、
10歳未満が2062人、
10代が1405人、
20代が1696人、
30代が2043人、
40代が2095人、
50代が1125人、
65歳以上が1035人だった。
2月28日時点での都内の病床使用率は53.0%だった
(オミクロン株の特性を踏まえた病床使用率は30.3%)。
政府は、
まん延防止等重点措置の延長を検討する理由として、
病床使用率のが高さを挙げている。
ついに大台を突破しましたね。
これは悲しむべきことではありますが、
感染対策は全く新たな局面を迎えているとも言えるでしょう。
この状況に合わせた対策をとり、
有効な処置が行われることが望まれます。
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