今回は空知英秋作『銀魂』について書いていきたいと思います。
内容
江戸では、
突如宙から舞い降りた異人「天人」の台頭と
廃刀令により侍が衰退の一途をたどっていた。
しかし一人、侍の魂を堅持する男が…。
その名は坂田銀時。
甘党&無鉄砲なこの男が、
腐った江戸を一刀両断…するかも!?
感想
自分が『銀魂』の名前を初めて耳にしたのは中学生のことでした。
まだ連載が始まったばかりのことだったと記憶しています。
初めてこのタイトルを耳にしたときは、
下ネタマンガか、エロマンガだろうなと思いましたが、
そのどちらでもないマンガの内容にその当時は驚きました。
ま、下ネタはたまにありますが(笑)
普段はギャグをかましながら締めるところ締めるという内容に、
自分は何度もしびれました。
まさに唯一無二のマンガであると言えるでしょう。
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