今回は
『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』
について書いていきたいと思います。
内容
結婚式を間近に控えたダグは、
悪友2人と新婦の弟を連れ、
独身最後の夜を満喫するためラスベガスへと向かう。
翌日、
酒やギャンブルでバカ騒ぎをした4人はひどい二日酔いで目覚め、
前夜の記憶はすっぽりと抜けていた。
さらにホテルの部屋にダグの姿はなく、
代わりに1匹の虎と乳児がいた……。
感想
ハチャメチャな展開の作品ではありますが、
グイグイとその展開に引き込まれ、
見終わった後には妙な納得感というか満足感があります。
総じて言えば、笑える面白い作品ということになるのでしょう。
低予算の作品ながら高評価を受けた理由がよく分かります。
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