日本ハムファイターズの9年ぶりとなるリーグ最下位が確定しました。
このことに関する記事が『日刊スポーツ』に掲載されていたので以下で紹介します。
今シーズンは戦力見極めの一年でした。
だからこそ来シーズンにかかる期待は大きいです。
ビッグボスこと新庄剛志監督の思いが届くのか注目が集まります。




このことに関する記事が『日刊スポーツ』に掲載されていたので以下で紹介します。
<日本ハム4-7ロッテ>◇17日◇札幌ドーム
日本ハムはロッテとの競り合いを落とし、
13年以来、9年ぶりの最下位が確定した。
1-1の2回、
前夜のヒーロー上川畑大悟内野手(25)の
右中間2点適時三塁打で一時勝ち越しに成功。
4回の守備では、
左翼を守っていた今川優馬外野手(25)の
適時失策で振り出しに戻された。
先発のコディ・ポンセ投手(28)は
来日ワースト5四球と苦しみながら
6回5安打3失点(自責は2)で白星はお預け。
3-3の8回、相手の適時失策で再び勝ち越したが、
最終回に波乱が待っていた。
安田に決勝3ランを浴び、
嫌な流れを断ち切れないまま力尽きた。
新庄剛志監督(50)は球団広報を通じて
「何度も言うがチャンスでバットを振らない限り結果は出ない。
また、どんな作戦でもしっかり決めて、
確実に1点を取れるチームにしていく」とコメントした。
今シーズンは戦力見極めの一年でした。
だからこそ来シーズンにかかる期待は大きいです。
ビッグボスこと新庄剛志監督の思いが届くのか注目が集まります。
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