11月25日に行われたW杯のガーナ戦で得点を決めました。
これで5大会連続でゴールを記録したことになり、
これは大会史上初の記録となりました。
このことに関する記事が『ABEMA TIMES』に掲載されていたので以下で紹介します。
【FIFA ワールドカップ カタール 2022・グループH】
ポルトガル-ガーナ(日本時間11月25日/スタジアム 974)
ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、
25日に行われたグループH第1節のガーナ戦で、
前人未到の5大会連続ゴール記録を達成した。
先発出場を果たしたクリスティアーノ・ロナウドは63分、
ボックス内に侵入するとモハメド・サリスに倒されてPKを獲得。
プレッシャーがかかるなか、
自ら獲得した得点機でしっかりと決め切った。
このゴールに解説の鈴木隆行氏は
「この状況で挙げられる度胸。
勇気いるんですよ。
もしかしたらクロスバーの上に上がる恐怖がある」と
クリスティアーノ・ロナウドのメンタルの強さを称賛。
さらにABEMAの視聴者も
「これぞロナウド」
「さすが」
「きたー」
「これで5大会連続か」
「おめでとう」
「シュートえぐいわ」と反応した。
なおこのゴールでクリスティアーノ・ロナウドは
代表通算118ゴールとし、
代表通算ゴール数の世界記録を更新した。
(ABEMA/FIFA ワールドカップ カタール 2022)
凄まじい大記録が達成されました。
前人未到かつ今後しばらく破られることはないであろう記録です。
そんな大記録を、映像を通してであっても
このように観ることが出来たのは本当に幸せなことだなと思います。