元モーニング娘。の佐藤優樹（まーちゃん）が
３月２９日にソロデビューシングルを発売します。


このことに関する記事が『MusicVoice』に掲載されていたので以下で紹介します。

元モーニング娘。の佐藤優樹が、
3月29日にソロデビューシングル
『Ding Dong / ロマンティックなんてガラじゃない』(両A面)を
リリースすることがわかった。

『Ding Dong / ロマンティックなんてガラじゃない』
2021年12月に日本武道館で開催されたコンサートをもって、
モーニング娘。及びハロー!プロジェクトを卒業し、
現在ソロ活動中の佐藤優樹が、
3/29にソロデビューシングル
『Ding Dong / ロマンティックなんてガラじゃない』をリリースする。

作詞を担当した前山田健一氏が
「今までのキャリアで一番攻めた、
オトナで妖艶な佐藤優樹を表現して頂きました」 と語る
楽曲『Ding Dong』のミュージックビデオが、
弊社公式YouTubeチャンネル「M-line MUSIC」で、
17日20:00に公開。

■ソロデビューシングル楽曲情報

『Ding Dong』 作詞:前山田健一 作曲・編曲:徳田光希

オクターブベースがドラムマシンにひたすら押し出される、
70s 後半から 80s 前半に最も熱くなった
Nu Disco・ ハイエナジーを現代解釈したトラック「Ding Dong」。
モーニング娘。の佐藤優樹の存在を
ジョーカー的存在として 強く意識していた前山田健一による
セクシャルなワードをウィスパー多用しつつアプローチした、
幕開けの一曲。

『ロマンティックなんてガラじゃない』
作詞:zopp 作曲:shusui,Anders Dannvik 編曲:Anders Dannvik

「青春アミーゴ」など多くの楽曲を手がけたコンビ、
Shusui & zopp が中心となって制作された、
The Supremes に 代表されるスウィングしたビートの上に、
トップラインに追従するだけの3度ハモリだけではなく、
トップラインを食い かねない主張をする
アプローチのハーモニーラインが目立つ、
スウェーデンの Anders Dannvik によるアレンジが個性的な楽曲。

MVを観ましたがまーちゃんのカッコよさがえげつないですね。

このデビューシングルの発売は少し先になりますが、とても楽しみです。