3月4日、
「世界スノーボード」のビッグエアで
長谷川帝勝選手が優勝しました。
このことに関する記事が『時事通信』に掲載されていたので以下で紹介します。
自分はスノーボードについては詳しくありませんが、
それでもこの優勝が快挙であることはよく分かります。
しかも年齢が17歳ということで、
将来が有望でこれからがとても楽しみですね。
冬のオリンピックを沸かせる日も近いかもしれません。




「世界スノーボード」のビッグエアで
長谷川帝勝選手が優勝しました。
このことに関する記事が『時事通信』に掲載されていたので以下で紹介します。
スノーボードの世界選手権は4日、
ジョージアのバクリアニで男女ビッグエア決勝が行われ、
男子は17歳の長谷川帝勝(STANCER)が
177.25点で初優勝を遂げた。
この種目を制したのは日本勢で初めて。
1回目に90.00点で首位に立ち、
2回目もトップの87.25点をマークした。
木俣椋真(ヤマゼンロックザキッズ)は6位、
大塚健(バートン)は9位。
女子は鬼塚雅(ISPS)が161.25点で2位に入り、
3位だったスロープスタイルに続く表彰台。
浅沼妃莉(ムラサキスポーツ北海道)は7位、
深田茉莉(ヤマゼンロックザキッズ)は8位だった。
アナ・ガサー(オーストリア)が162.50点で
2017年大会以来2度目の優勝を遂げた。
自分はスノーボードについては詳しくありませんが、
それでもこの優勝が快挙であることはよく分かります。
しかも年齢が17歳ということで、
将来が有望でこれからがとても楽しみですね。
冬のオリンピックを沸かせる日も近いかもしれません。
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