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自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
日本競馬の存在感を示した1日ードバイワールドCデーで日本馬が大活躍
3月25日、ドバイワールドCデーが行われ、
日本馬が3勝をあげる大活躍を見せてくれました。


このことに関する記事が『日刊スポーツ』に掲載されていたので以下で紹介します。

ドバイの夜空に君が代が響き渡った。
世界の強豪が集うドバイワールドCデー
は25日にメイダン競馬場で行われ、
日本馬が3勝を挙げる活躍を見せた。

ドバイワールドカップでは、
ウシュバテソーロ(牡6、高木)が
道中は最後方から直線で一気に末脚を伸ばして差し切り。
日本勢では11年ヴィクトワールピサ(当時の馬場はオールウエザー)以来、
ダートでは初制覇となる偉業を成し遂げた。

ドバイシーマクラシックは、
イクイノックス(牡4、木村)がデビュー以来初めて逃げる驚きの展開ながら、
手応え十分に後続を置き去りにして逃げ切り。
ルメール騎手が後ろを振り返る余裕もみせるほどの圧勝だった。

3歳馬限定のUAEダービーでは、
デルマソトガケ(牡、音無)が昨年のクラウンプライドに続く
日本調教馬連覇を達成。
4着までを日本勢で独占してみせた。



日本馬がこれだけ活躍してくれたことに、
日本人として大変な喜びと誇りを感じているのは自分だけではないでしょう。

なんと言っても「ドバイワールドカップ」、
しかもダートの舞台で日本馬が勝利したことが凄いですね。

まさに日本競馬の存在感を示した1日だったと言えます。






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