今回は高橋陽一作
『キャプテン翼 ROAD TO 2002』について書いていきたいと思います。
内容
ワールドユースで見事優勝を果たした日本。
チームを率いた大空翼は、
さらなるレベルアップを求めヨーロッパ行きを決意する。
同様にイタリアに挑む日向小次郎、
ドイツで戦う若林源三…
彼らの目的はただ一つ。
すべてのサッカープレイヤーの夢、ワールドカップ制覇だ!!
感想
サッカー漫画の金字塔である『キャプテン翼』ですが、
自分の世代的にはもう一世代前の漫画という感じで、
自分が子どもの時にドンピシャで連載していたのが
この『キャプテン翼 ROAD TO 2002』でした。
この『キャプテン翼 ROAD TO 2002』を入り口として
自分は『キャプテン翼』の世界に魅了されたわけですが、
世代に関わらず魅了されてしまう魅力がこの漫画にはあると言えます。
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