今回は
『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦
~とべとべ手巻き寿司~』
について書いていきたいと思います。
内容
かつて、ノストラダムスの隣町に住んでいたヌスットラダマスが
「20と23が並ぶ年に天から2つの光が降り、
世界に混乱がもたらされる」という予言を残した。
そして西暦2023年の夏、
宇宙から白と黒の2つの光が地球に降り注ぎ、
しんのすけに白い光が命中。
不思議なパワーがみなぎるしんのすけは、
エスパーとして覚醒する。
そして、
もう一方の黒い光を浴びた男・非理谷充(ひりや・みつる)もまた、
エスパーとなった。
バイトは上手くいかず、
推しのアイドルは結婚、
さらには暴行犯に間違われ警察に追われていた非理谷は、
力を手に入れたことで世界への復讐を企む。
破滅を望む非理谷と、
それを止めようとするしんのすけの、超能力バトルが幕を開ける。
感想
この『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦
~とべとべ手巻き寿司~』は、
シリーズ初となる3DCGアニメーション作品で、
これまでとは一味違った映像となっています。
じゃあ3DCGにする必要があったのか?という部分ですが、
やはりこの3DCGにすることで
今回の作品は迫力が増したのだと言うことが出来るでしょう。
ストーリーとしては、
クレヨンしんちゃんの映画らしい、
しっかり笑わせしっかり感動させるものになっています。
おススメの作品です。
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