9月2日、バスケットボール日本代表が
ワールドカップでカーボベルデ代表に勝利し、
48年ぶりとなる自力での五輪出場を決めました。
このことに関する記事が『FNNプライムオンライン』に掲載されていたので以下で紹介します。
ここ数日、このバスケの話題で日本中が本当に熱くなりました。
そして日本中を明るくさせてくれました。
自力で五輪出場を決めたことは本当に凄いことですし、
死力を尽くした代表メンバーは本当にカッコ良かったです。



ワールドカップでカーボベルデ代表に勝利し、
48年ぶりとなる自力での五輪出場を決めました。
このことに関する記事が『FNNプライムオンライン』に掲載されていたので以下で紹介します。
バスケットボールのワールドカップ。
日本がカーボベルデに80 - 71で勝利し、
48年ぶりとなる、自力でのオリンピック出場を決めた。
この試合に勝てば、パリオリンピック出場が決まる日本は、
試合開始早々、渡邊雄太選手(28)が
豪快なダンクシュートでチームに勢いをつけた。
第2クオーターには、富永啓生選手(22)が爆発。
この試合、
成功率75%を誇ったスリーポイントで、相手を引き離した。
終盤は相手に追い上げられるも、リードを守り切った日本。
今大会3勝目となり、
アジア勢トップの成績を残した日本がオリンピック出場を決めた。
日本代表 トム・ホーバス監督
「決まった。いや~決まった。
選手たちはよく我慢した。
最後まで最後まで頑張った。
うれしいです」
東京オリンピックは開催国枠での出場だったため、
自力での出場は48年ぶりとなる。
ここ数日、このバスケの話題で日本中が本当に熱くなりました。
そして日本中を明るくさせてくれました。
自力で五輪出場を決めたことは本当に凄いことですし、
死力を尽くした代表メンバーは本当にカッコ良かったです。
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