やり投げの北口榛花選手が
ダイヤモンドリーグファイナルで日本勢初となる優勝を果たしました。
このことに関する記事が『スポーツ報知』に掲載されていたので以下で紹介します。
世界陸上での金メダル獲得から快挙が続いております。
本当に凄いことであります。
五輪での活躍も期待されますね。




ダイヤモンドリーグファイナルで日本勢初となる優勝を果たしました。
このことに関する記事が『スポーツ報知』に掲載されていたので以下で紹介します。
◆陸上 ダイヤモンドリーグ(DL)ファイナル第1日(16日、米オレゴン)
女子やり投げで、
8月の世界選手権(ブダペスト)金メダルの北口榛花(JAL)が
63メートル78で日本勢初優勝を果たした。
ファイナルは同シリーズの成績上位者のみが出場できる。
2投目に63メートル78を投げてトップに立つと、
その記録から首位を譲らず勝利が確定した。
DLは今大会を合わせて今季4勝、通算6勝目となった。
北口は世界選手権決勝の最終投てきで、
66メートル73をマークし同大会の日本女子では3人目、
トラック&フィールド種目では初優勝を成し遂げた。
今月8日のDL第13戦は67メートル38の日本新記録で優勝し
「自分でもびっくり。信じられない。
68メートル台を目指して頑張りたい」と話していた。
世界陸上での金メダル獲得から快挙が続いております。
本当に凄いことであります。
五輪での活躍も期待されますね。
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