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自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
ダート界の絶対王者が誕生―レモンポップが春秋ダートG1を制覇
12月3日、G1「チャンピオンズC」が行われ、
坂井瑠星騎手騎乗のレモンポップが勝利を収めました。


このことに関する記事が『スポニチ』に掲載されていたので以下で紹介します。

最強ダート王が誕生した。
「第24回チャンピオンズC」は3日、中京競馬場で行われた。
坂井瑠星(26)騎乗の1番人気レモンポップが逃げ切りV。
史上4頭目の同一年JRAダートG1ダブル制覇を達成した。
重賞は前走の南部杯に続く4勝目。
2着に12番人気ウィルソンテソーロ、
3着には9番人気ドゥラエレーデが入線して
3連単は190万円超の大波乱となった。

神様は試練を与えた。
レモンポップは中京ダート1800メートルで不利とされる大外15番枠。
中京開催の過去9回で14番枠より外は【0・0・0・24】。
坂井は
「逃げはたくさん考えた中の一つ。
距離不安だったので、行き切ってラチ沿いを取る形がいいかなと。
水曜日まではそう思っていました。
でも、枠順が出た時に“これは厳しいな”と」と述懐する。
前走から200メートル延長、1800メートルは未知の世界。
スタンド前発走も初めてだった。
そんな心配はスタートをして希望に変わる。

出足が速い。
グングンと前へ。
1角までにハナを取り切った。
前半1000メートルの入りは60秒9。
鞍上は
「1分1秒で行けたらと思っていました。イメージ通りです」と振り返る。
直線も独り旅。
史上4頭目となる同一年ダートG1完全制覇を決めた。
東京1600メートルのフェブラリーSと距離は200メートルの違いとはいえ、
コースレイアウトが全く違う。
大きな価値を持つ勲章だ。
ゴール後は右腕を高々と上げてファンに応えた。

「堂々とチャンピオンと言っていいと思います。
初めてのことが多かったし、挑戦だなと。
ドバイの1200メートル(ドバイゴールデンシャヒーン10着)を除いたら、
直線を向いた時は一番手応えがなかったです。
コーナーがいつもより多いし、後続のプレッシャーもあった。
それでも残ってくれたのは能力の高さ。
想像を超える走りをしてくれました」

パワーアップを遂げてつかんだ年間王者の誇り。
この夏を境に成長が見えた。
田中博師は
「体形が変わってきました。
2歳のころからトモが立派な馬だったけど、
前躯が後躯に追いついていないなと。
夏を境に肩周りが発達して、(後ろに)追いついてきた感じ。
前躯が固まってきたので、
こちらのやりたいことができるようになりました」と充実期を迎えた。

大きな壁を打ち破り、王者の道はさらに広がった。
指揮官は
「選択肢の幅は広がりました。
いいスピードを持っていますし、
海外もその一つにはあります」と見通しを語った。
デビューから唯一連対を外したのが3走前のドバイ。
坂井も
「春に悔しい思いもしたので、リベンジしたいという思いはあります。
また乗せていただけたら、頑張るだけです」と目を輝かせた。
再び海の向こうで立つ日が来るのか。
完成の域に入った最強ダート王が、来年も力強い歩みを続ける。

○…オーナーであるゴドルフィンのJRA・G1制覇は
 フェブラリーSに続く今年2勝目で通算5勝目。
ダーレー・ジャパンの福田洋行取締役も感無量の面持ち。
「いくつもの課題がありながら完璧なレース。
強い競馬だったと思います。
ジョッキーも自信を持って乗ってくれました」と安堵(あんど)の笑み。
距離を克服したことで活躍の領域が広がった。
「サウジに(連覇がかかる)フェブラリーS。
いろいろな選択肢がありますね。
ぜいたくな悩みです。夢が広がりますね」と話した。

レモンポップ 
父レモンドロップキッド 
母アンリーチエイブル(母の父ジャイアンツコーズウェイ)
18年2月15日生まれ 牡5歳 
美浦・田中博厩舎所属 
馬主・ゴドルフィン 生産者・米国のオリヴァー・S・タイト夫妻 
戦績14戦10勝(うち地方1戦1勝、海外1戦0勝、重賞4勝目) 
総獲得賞金4億8175万6000円 馬名はレモンスカッシュの意味。



日本ダート界に新たな絶対王者が誕生しました。

レモンポップにとって「フェブラリーS」よりも不利な状況の中で
しっかりと勝利を決めたのは、
まさに絶対王者と呼ぶにふさわしい内容であったと言えます。

海外挑戦も含めた今後の展開も期待されます。






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