FC2ブログ
cloudy
自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
毒舌の流儀
毒舌や悪口を言えば、言われた人を傷つけてしまうことが常です。
また、言った人に対して、周りの人が悪い印象を持ってしまうことも珍しいことではありません。

6月9日に甲子園で行なわれた阪神とオリックスの試合後に、阪神のマートン選手が悪口を言いました。
マートン選手はこの日、3度の得点機に凡退し、
守備でも緩慢な返球で生還を許すなど攻守に精彩を欠き、結果としてこの日の敗戦の原因なったのです。
そして試合後に記者から守備についての質問をされたとき、マートン選手は言い放ちました。

「僕は能見さんが嫌いだから、相手に点をやったんだ」

これを言ったとき、周囲は凍りついたそうです。
どうやらこれはマートン流のブラックジョークらしく、
球団通訳が「冗談ですよ」とその場ですぐにフォローしたそうなんですが、
それでもこれはチーム内で不協和音になってもおかしくない発言といえるでしょう。

毒舌や悪口を「ブラックジョーク」と言ってしまう、そんな部分が外国人にはあるのかもしれません。

そういえば先日、
元OASIS(オアシス)のノエル・ギャラガーがミュージックステーション(Mステ)に出演した際、
ブログにMステ出演についてのとんでもない感想を書いたと話題になりました。

Mステについて
「あの日本の歌番組は、おまえらも予想してるだろうけどクソだし狂ってる
なんでこんな番組が日本で支持されてるのか理解できない」

AKB48について
「俺は一山いくらのクズみたいなジャップの自称ミュージシャンの連中と無理やり共演させられたんだが、
その中に工場から大量出荷された粗悪品みたいなAKB48という少女たちのグループがいたんだ。
これは冗談じゃないぜ、そいつらは無駄に30人くらいいたんだが全員13歳から15歳くらいの糞ガキだったんだよ。」

タモリさんについて
「司会者はすかしたジジイでちょうどジェームズ・ボンドの敵役みたいな奴だった」

以上ように、ブログはとんでもない悪口と毒舌そしてブラックジョーク(?)の嵐だったのです。

この発言に、自身のラジオで噛み付いたのが有吉弘行さんでした。
有吉さんはノエル・ギャラガーの毒舌について、「タモリさんへの悪口は許さない!」などと批判を展開しました。

有吉さんといえばよく毒舌を言うことで知られますが、
それでも有吉さんは自身の中に毒舌の流儀を持って発言しているそうです。

我々も毒舌を言うとき、こういった流儀をもって発言すれば、
きっとそれは笑えて、嫌味には聞こえない、という真のブラックジョークにすることができるのではないでしょうか。
それは、有吉さんの現在の大活躍が物語っています。

ま、毒舌や悪口は言わないことに越したことはないのですが。


嫌われない毒舌のすすめ (ベスト新書)嫌われない毒舌のすすめ (ベスト新書)
(2009/07/09)
有吉 弘行

商品詳細を見る

毒舌訳 哲学者の言葉毒舌訳 哲学者の言葉
(2012/04/18)
有吉 弘行

商品詳細を見る
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
毒舌や悪口を言えば、言われた人を傷つけてしまうことが常です。また、言った人に対して、周りの人が悪い印象を持ってしまうことも珍しいことではありません。6月9日に甲子園で行なわれた阪神とオリックスの試合後に、阪神のマートン選手が悪口を言いました。マートン選...
2012/06/11(月) 04:16:11) | まとめwoネタ速neo