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cloudy
自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
生ける伝説”KAZU”
横浜FCのカズこと三浦知良選手が、FIFAの公式HPのトップにて「生ける伝説」と紹介されました。
FIFAから「生ける伝説」と表現されるなんて、さすがキングカズという感じがします。

このようにFIFAに取り上げられた背景には、このたびカズが
フットサルの日本代表候補合宿のメンバーに入って、フットサルW杯を目指しているということがあります。
そのためFIFAは公式HPのトップで、「キングカズが再び君臨する」や
「日本の生ける伝説が唯一かなえていないW杯出場の夢に近づいている」などとカズのことを伝えたそうです。

カズにとってW杯とは常に特別なものでした。

最初にカズがW杯に近づいたのは1993年のことです。
カズが主力選手として活躍した当時の日本代表は、
2次予選最終戦のイラク戦に勝てばW杯は決定という状況の中にありました。
その試合は後半のロスタイムになった段階で日本がリード、つまりW杯初出場は決定的でした。
しかし、ロスタイムに同点にされ、ほぼ手中にしていたW杯出場をあと一歩のところで逃したのです。
この出来事は後に「ドーハ悲劇」と呼ばれることとなります。

次にカズがW杯に近づいたのは1998年のことです。
「ジョホールバルの歓喜」でW杯初出場を決めた当時の日本代表は、スイスでの直前合宿に臨んでいました。
当然のようにその直前合宿にはカズも参加していました。
しかしカズは、北澤豪選手、市川大祐選手と共に、本大会出場メンバーの選考から漏れてしまったのです。
カズがこの時の帰国会見で「日本代表としての誇り、魂みたいなものは向こうに置いてきた」、
と言った模様は今でもW杯が開催される時期になるたびにテレビで紹介されます。
それだけ日本のサッカーファンにとってカズは偉大な選手なのです。

この1998年以来、選手としてW杯に近づくということはありませんでしたが、
トルシエが2002年のW杯に出場において代表スタッフとしてカズの帯同を望んだり、
サッカーファンとして知られるSMAPの木村拓哉さんが代表復帰を待望したり、
と日本サッカー界におけるカズの存在感は依然として大きいものがあります。

そのよう中での今回のフットサルW杯にカズが出場するかもしれないというニュースは、
日本のサッカーファン全員にとっての重大事なわけです。

是非カズにはフットサルW杯に出場してもらって、「日本のカズ」から「世界のKAZU」となって欲しいですね。
日本のサッカーファン全員が、「日本の生ける伝説」がW杯でプレーすることを望んでいます。


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