FC2ブログ
cloudy
自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
近代競馬150周年―あとがき―
3月より書いてきましたシリーズ記事「近代競馬150周年」は、
第16回「日本競馬のこれから」をもって終了とさせていただきたいと思います。
日本の近代競馬が150周年を迎えた今年限定でこの「近代競馬150周年」を書こうと思ってたので、
当初の予定通りの終了を迎えたという形になります。

そういうことで、今回は「あとがき」という形でこのシリーズ記事の解説とまとめをしたいと思います。


このシリーズ記事を書くにあたり自分は4つの章立てを意識しながら書いてきました。
その章立てというのは以下の通りです。

1章「サンデーサイレンスの光と影」
第1回 サンデーサイレンス~熱意の男と名種牡馬~
第2回 リミットレスビッド~無事之名馬~
第3回 ディープインパクト~稀代のスーパーホース~
第4回 スペシャルウィーク~繋がれた最強の血~
第5回 サンデーサイレンス産駒の馬~栄えゆく血脈のデメリット~

2章「海外挑戦の挫折と栄光」
第6回 ハクチカラ~戦後初めて海を渡った馬~
第7回 シンボリルドルフ~「皇帝」の挫折~
第8回 シーキングザパール~初めて越えた壁~
第9回 シーザリオ~父の夢を継いだ娘~
第10回 ヴィクトワールピサ~ワールドカップを制した日本馬~

3章「人物から見る日本競馬の発展」
第11回 岡部幸雄~「馬優先主義」の男~
第12回 武豊~「天才」と呼ばれ続ける男~
第13回 角居勝彦~調教で世界に挑む男~
第14回 有馬頼寧~日本競馬を愛した男~
第15回 エドウィン・ダン~日本競馬を創った男~

4章「日本競馬の今後に向けての課題」
第16回 日本競馬のこれから

以上のような章立てを意識しながら読んでいただけると、また違った見え方があるかもしれません。


今回のシリーズ記事を書いて意識したのが、日本競馬のホップ・ステップ・ジャンプということです。
日本競馬は現在「ジャンプ」する時期に差し掛かっているように見えます。
もちろん「ジャンプ」するためには「ホップ・ステップ」がなければいけません。
その点からいえば、日本競馬は150年の間に「ホップ・ステップ」の時期を経てきたのです。

しかし今が本当に「ジャンプ」の時期なのか、それはまだわかりません。
もっと広い視点で見れば、今は「ホップ」の時期なのかもれませんし、「ステップ」の時期なのかもしれません。

今後の日本競馬が「ジャンプ」するためにはもっと強固な足場固めが必要です。
それを意識しながら書いたのが、第16回の「日本競馬のこれから」です。
ここで書いた日本競馬の課題が解決された時、より高く日本競馬は「ジャンプ」出来るんだと思います。


最後になりましたが、これまで「近代競馬150周年」を読んで頂いた皆さんに心から御礼申し上げます。


競馬よ!―夢とロマンを取り戻せ競馬よ!―夢とロマンを取り戻せ
(2005/06)
野元 賢一

商品詳細を見る

馬産地80話―日高から見た日本競馬馬産地80話―日高から見た日本競馬
(2005/11/10)
岩崎 徹

商品詳細を見る
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック