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自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』を観てきたよ
映画『探偵はBARにいる』の続編『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』を観てきました。
今回はその映画の感想を少し書いていきたいと思います。

『探偵はBARにいる』といえば、
東直己さんの「ススキノ探偵シリーズ」の第2作目『バーにかかってきた電話』を原作にしていましたが、
今作はシリーズ第5作目である『探偵はひとりぼっち』を原作としています。

前作同様、原作からの変更は多々見られるものの、基本的には原作に沿って話は進行していきます。

この映画の魅力的なキャラクターとして挙げられるのが、尾野真千子さん演じる河島弓子です。
この河島弓子は原作に登場しないキャラクターでありますが、
間違いなく、河島弓子を登場させたことによって、この作品は映画としての魅力を増したといえます。
つまり、原作小説の丸写しではなく、映画作品として成功をしたということです。

前作でも激しいアクションシーンが連発していましたが、
第2作目となる本作ではよりアクションシーンが多めになったように見えました。

前作のアクションシーン連発でヘトヘトになった主人公の<俺>を演じる大泉洋さんは、
原作を書く東さんに「ベッドシーンが欲しい」なんてことを言っているのを
前作のメイキングか何かで見た記憶がありますが、
その意見が採用されてか否か、本作はベッドシーンもありつつのアクションシーン増加ということで、
大泉さんにとって何ともいえない結果となったんじゃないでしょうか(笑)

アクションシーンでいえば、松田龍平さん演じる高田はメチャクチャ喧嘩が強いわけですが、
高田の技の切れ味も前作以上のものになっていたといえます。
原作の小説のほうでは映画ほどは目立たない高田でありますが、
相棒にするという意味でいえばこれほど心強いやつはいません。(助けに来るのは遅いですが…笑)

もちろん前作を観てないという人も楽しめるんでしょうが、
やはり前作を観た人のほうが楽しめるといえるでしょう。
前作で印象的だったキャラクターたちが、本作ではより濃いキャラクターとなって登場してきます。
自分はそんなシーンに「クスッ」という笑いを連発していました。
そんな前作からのファンにも気を配っているところが、今作のヒットにつながっていると考えられます。

間違いなく大泉さんのハマリ役である探偵の<俺>ですが、
もうすでに続編の製作が決定したということで、まだまだ大泉探偵の活躍はとまらないようです。


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