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自分の好きなこと、特にハロプロ関連の話題とテレビ番組の感想について多く書いています。
『毒舌訳 哲学者の言葉』 有吉弘行
毒舌訳 哲学者の言葉 (双葉文庫)毒舌訳 哲学者の言葉 (双葉文庫)
(2013/05/16)
有吉 弘行

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今回は有吉弘行著『毒舌訳 哲学者の言葉』について書いていきたいと思います。


内容
難解と言われるニーチェの言葉を「超訳」技法で解説し、
100万部を超える大ベストセラーとなった『新訳 ニーチェの言葉』。

本企画はそのベストセラー本の「毒舌訳版」である。

いまやテレビで見ない日はない芸人・有吉弘行が
自身の体験から得た鋭い指摘を「毒舌」というオブラートに包み、軽妙洒脱にアウトプットする。

ニーチェだけでなく、難解な哲学者の言葉を有吉の毒舌でわかりやすく解説した自己啓発本である。

哲学とは…変わり者が適当に言ったことを
普通の人たちが無理やり「わかるわかる」と納得してあげているもの。

哲学者とは…ブツブツと小難しいことを言って周りに説教したり、
ニヤニヤと女を舐めまわしてみたりする嫌われ者。

哲人の教えをぶった斬る!「有吉哲学」の真髄ここにあり。


感想
なんか哲学って取っつきにくいイメージがありますよね。

そして現代人には、どこか哲学者=賢人というイメージが付きまとっていると思います。

だからこそ『新訳 ニーチェの言葉』が売れたりするんだと思います。

そんな現状をバーンと喝破(?)しようというのが本書です。

本書では、哲学者の言葉を介して有吉弘行さんの考えがたくさん語られています。

それゆえか、有吉さんの考えが強すぎて、
哲学者の言葉や考えからやや乖離している箇所が散見されますが、そこはご愛嬌です。

哲学が大好きで「真理」に触れたいという人には向かず、
かえって、ひと笑いしたいくらいの気持ちで読む人に向いている本だといえるでしょう。
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